沿革
昭和9年12月 | 石本喜代治 石本板金工業として創業 |
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44年8月 | 石本喜代治 長崎県板金工業組合 初代理事長に就任 |
46年 5月 | 有限会社石本板金工業として法人に改組 代表取締役 石本喜代治 |
47年 6月 | 諫早市栄田町271に本社、工場を新築移転 |
50年12月 | 石本金属工業株式会社に社名変更し組織変更(増資365万) |
52年 6月 | 資本金630万に増資 |
52年 9月 | 本社、事務所棟を新築 |
56年 5月 | 資本金1,000万円に増資 石本惣治 代表取締役就任 |
61年 5月 | 諫早市貝津町2071-7の現在地に本社、工場新築移転 |
62年 9月 | 金属切断及び折曲機の最新機械導入、幕板工事を手掛ける |
63年 4月 | 工事部事務所棟、資材倉庫を新設 |
平成元年3月 | 仕入部門を分離独立しIKK商事株式会社を設立 |
2年 7月 | 隣接地(3,200平方メートル)を購入、第二工場を新築し大型精密機械を導入 |
7年12月 | 事務所棟増改築工事完成 |
8年11月 | 技能士優遇優良事業所で知事表彰を受賞 |
9年 3月 | 社名を株式会社ライムイシモトに変更 |
10年 4月 | 長崎県諌早市永昌東町1-34(自社ビル7階建:エルビル)に自社設計施工にて新築。同時に建設事業部開設 |
6月 | 資本金2,000万円に増資 |
8月 | 特定建設業許可 長崎県知事許可(特-18)第721号を取得 |
11年5月 | 石本惣治 長崎県板金工業組合 理事長に就任 |
13年6月 | 石本惣治 九州板金工業組合協議会 会長に就任 |
18年7月 | 代表取締役社長:石本惣治国土交通大臣表彰(建設事業振興功労) |
10月 | 代表取締役社長:石本惣治諫早市表彰(商工業振興功労) |
19年8月 | 建築士事務所登録(建築設計部門開設) |
10月 |
代表取締役社長:石本惣治 長崎県央職業訓練協会 理事長 就任 長崎県央職業訓練校 校長 就任 長崎県央技能士会 会長 就任 |
11月 | 代表取締役社長:石本惣治黄綬褒章受章表彰(建築板金業振興功労) |
20年11月 | 厚生労働大臣表彰を受章(職業能力開発振興事業所) |
20年12月 | 石本惣治が代表取締役会長に就任 石本潤治郎が代表取締役社長に就任 |
21年7月 | 電気工事業・管工事業の県知事許可を取得 |
23年5月 | 代表取締役会長:石本惣治:全日本板金工業組合連合会 理事長 就任 〃 社団法人 日本建築板金協会 会長 就任 |
23年7月 | 代表取締役会長:石本惣治:全国板金業国民健康保険組合 理事長 就任 〃 全国板金業国民年金基金 理事長 就任 |
25年9月 | 発電事業開始(ライム発電所第一・第二) |
26年8月 | 発電事業開始(ライム発電所第3・第4・川頭第1~第7・早見第1~2 目代倉庫) |
26年12月 | 創業80周年を迎える |
28年8月 | 発電事業開始(ライム目代発電所 第1) |
29年11月 | 代表取締役会長:石本惣治 旭日小綬章 受章(専門工事業振興功労) |
29年12月 | 建設事業部 諫早市貝津町2071-7に移転 |
30年11月 | 取締役会長 石本惣治 天皇・皇后両陛下主催の秋の園遊会に招待の栄誉 |
令和元年10月 | 建設統計調査への協力により国土交通大臣より感謝状を授与される |
令和元年12月 | 第2・第3駐車場完成 |
令和3年5月 | 持続可能な開発目標(SDGs活動)へ取り組み |
令和4年3月 | 賃貸マンション「エルズコート」完成 |
令和6年3月 | 賃貸マンション「エルズコート弐番館」完成 |